「走行中にガクッとしたショックがある」
「変速が引っかかる気がする」
「オイルがにじんでるような…？」
そんな症状が多く見られるのが、**フォルクスワーゲン（VW）**です。

横浜市都筑区の８worksでは、VW特有の構造やトラブル傾向を理解した整備対応を行っています。

VWオーナーからよくある相談内容

• 変速時のショックが気になる（DSGトラブル）

• エンジン警告灯が点灯した

• 足回りからコトコトと音が出る

• エアコンの風がぬるい・効かない

• ディーラーの見積もりが高く、判断に迷っている

こうした症状は、“よくあるトラブル”として片付けずに、
「実際に今、何が起きているか？」を把握することが大切です。

フォルクスワーゲン整備・修理内容の一例

ミッション・駆動系（DSG）

• シフトショック、変速不良の点検・修正

• ミッションオイルの状態確認・必要に応じた交換処置

• 駆動系からの異音、振動の原因診断

エンジン・オイル系

• オイル漏れ修理（バルブカバー・クランクシールなど）

• エンジン始動時の不調（点火系／吸気系の点検）

• スロットル清掃、学習リセット

足まわり・異音対策

• ロアアーム・スタビリンク交換

• サスペンションのガタ・異音の確認と修理

• タイヤ接地時の突き上げ感の原因調査

電装・快適装備系

• パワーウィンドウ不良、ドアロックの反応遅れ

• エアコンが効かない、風量が落ちたときの点検

• エンジンチェックランプの点灯理由の解析と対応

ワーゲン整備は「症状に慣れている工場」へ

フォルクスワーゲンは年式やグレードによりトラブルの出方が微妙に違います。
一見すると同じような症状でも、本当に交換が必要なパーツは限られているケースも多いです。

８worksでは、VWの構造とクセを把握した整備士が、“とりあえず交換”ではなく、“今必要な対応”を絞り込む整備を行っています。

都筑区・横浜市内・川崎エリアからも来店多数

当店には、都筑区を中心に、青葉区・港北区・緑区、
川崎市の宮前区・中原区などからもVWオーナーのご相談が増えています。

「小さな違和感でも相談できる工場を探していた」
「ちょっとした不調も、納得できる説明がほしい」
そんな声に、真っ直ぐ応えていける整備工場を目指しています。

フォルクスワーゲンの不調・違和感、まずはご相談ください!

ちょっとした警告灯や異音でも、その裏にある“原因”が放置されてしまうと、
大きな修理につながることもあります。

だからこそ、８worksでは一台一台の状態を丁寧に見て、現実的な修理プランをご提案しています。
「この工場なら、ちゃんと見てくれる」そう思っていただけるよう、誠実に対応いたします。